映画「坂道のアポロン」ネタバレ感想

人生で初めて映画館で恋愛邦画を見てきた。恋愛映画は嫌いなわけではないが、わざわざ映画館で観ようと思ったことは無かった私は原作は読んでいないがアニメが好きで自分の中では珍しく２周観ていて、好きなシーンを何度も見返すぐらい好きなので実写化が発表されたときとりあえず見ようと思っていた。最近でも実写化は銀魂で成功例があったりするので少し期待しつつ見る事にした。

 映画に期待した事

1. 私が好きなのは教会のオルガンで薫と千太郎がぎこちなく「モーニン」を引くシーンと文化祭での２人のセッションシーン。
2. アニメでは律ちゃんと３人で「My Faborite Things」をセッションすることは無かったので映画ではやってほしいと期待していた。

三木監督作品

いざ映画の日が近づいてくるとどういう監督がやってるのかが気になってきた。実写版坂道のアポロンの監督は三木孝浩という「僕等がいた」、「アオハライド」等、恋愛漫画の実写化をよく手掛けてる。実写版坂道のアポロンはツイッターでも結構評価が良いが、三木監督の作品のレビューですごい叩かれてる記事があったので実際どうなのか気になってNetflixで観れる「アオハライド」と「僕は明日、昨日のきみとデートする」を観た。普通におもしろい。「アオハライド」はアニメも見ていたが問題ない。気になるとしたら配役かな。東出昌大と本田翼がキャラの雰囲気と会わないなと思ったが実写映画ってだいたいこういうものだしね。売上考えたら有名俳優出した方が来場者増えるからそうするわな。だけど流行作品としてしか作れない。まあでも事前に観たこの2作品とも上手くまとまってたと思う。つい最近観た映画「貞子3D」がクソ映画だったので良く見えたのかもしれないがｗ

そこまで悪い監督ではなさそうだし実写化映画としておもしろければ良いかなという心持ちにはなった。

配役が結構当たってる？

あとは配役、坂道のアポロンのメインメンバーの薫、律ちゃん、千太郎3人はジャニーズの知念君、小松菜奈、中川大志が演じている。ヴィジュアル的に完璧なんじゃない？ただ律ちゃんが全然イモっぽくないｗ可愛い方にベクトルが向いてるなら問題ないだろう。うんうん。しかも小松菜奈は「僕は明日、昨日のきみとデートする」で観たが演技が良い。中川大志はプリズンスクールで観て印象が良いけど千太郎みたいな体格では無いが大丈夫かな？と思った。知念君はHey！Say！JUMPのデビュー当時以降見たことが無かったのでどんな演技をするのか、また声変わりしたのかが気になった。

いざ映画館へ

事前調査の末、実写版「坂道のアポロン」観に行くことに。

率直な感想を言うと観てよかった。駄作じゃなくともレンタルでもよかったとなる映画もあるが、「坂道のアポロン」は映画館で観終わって良いモノ観たーっとなる映画だった。実写映画でいうと個人的には「銀魂」と互角。「坂道のアポロン」に思い入れが強いからもあるかもね。

配役もほぼ完璧。梅雀さんとかが良い雰囲気出てたな。気になってた千太郎の体格も演技力とカメラワークと知念君との差で違和感なかった。ビックリしたのがアニメ版の千太郎との声の雰囲気も似てた。千の再現度だけでも見る価値あったと思う。

ただ百合香さんに違和感ありすぎて気になったｗ真野恵里奈も可愛いけどねえ…。原作だと色白美人でクール系だったはずだけどなあ。

ディーンフジオカも大学生には見えないがイメージは合ってた。

律ちゃんを黒木華、百合香さんをシシドカフカ、松岡星児を千葉雄大にだな～。

この映画の見どころは配役だけではない。なんといっても演奏だ。

後で知ったのだがこの映画で出てくる演奏シーンは実際に俳優が演奏している。アニメ版のプロが弾いてるジャズを期待して観ていたがピアノ初心者の私にはまったく違和感なく観れた。選曲もアニメと当然一緒なので弾き始めの音が流れだす瞬間からアニメの色んなシーンが回想されて涙を流さずにはいられなかった。やっぱり友情って良いよね。こんな友情があったら今頃フリーターなんかやってないのではなかろうか。そんなことを考えてしまうほど没入できた。

この映画の原作の再現度は？

アニメで好きだった文化祭と教会の2つのシーンも再現されていた。2時間にまとめるわけだからすべてをやるわけにはいかないので変更点や省略があったが一番この作品で重要だと思われる薫と千太郎の友情に関わる部分はしっかり描かれていた。

逆に原作と変更して律ちゃんのセッションシーンを入れてほしかったんだけどなあ。惜しかったなあ。後2分延長されてたら見れてたかな？エンディングで流れるの期待したんだけどなあ。BD特典で付けるなら円盤買うよ？

まとめ

まさか実写化映画でここまで感動させられるとは思ってなかった。音楽の力がそうさせるのかもしれないな。まさか2人のセッションシーンで3度も泣かされるとは思わなかった。他に思ったのは映像の昭和感がとても癒された。実写化は無理という人もいるけど食わず嫌いせず実写版みて良かった。

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mineoに変えてみて

前回MNVOについて色々調べてみた結果mineoが良さそうだったのでdocomoから乗り換えてみた。

約1カ月ほど経ったのでどのように乗り換えしたのか、とmineoに変えてみて感想について。

・重要その１．docomo解約は月末が安定。

まず1月下旬mineoに変えるにあたってどの時期が一番お得なのか調べてみた。

前回の調査でdocomoの満了月が9月なので違約金を払ってでもmineoに変えた方が良いことがわかっているのですぐにでも変えた方がいい。

docomoは色んな記事で月初めがお得らしいが手続きに手こずって2日にずれようもんなら来月の通信料も取られることになるのでできるだけ安全を取ろうと思い解約は1月31日に決定。

・重要その２．MNPは事前申請がいる。

電話番号を引き継ぐので事前にMNPの申請が必要だった。MNPの予約はMydocomoのサイトで出来る。 MNP手続きは申請して15日間でしか引継ぎできないため1週間前あたりで申請した。

・重要その３．mineoの割引は契約月の次の月から。

だが、乗り換える時期が月末だと1月分が１日だけでmineoの6か月割引の1か月分がもったいなくなるんじゃないかと思いmineoに確認を取ったところ初月は日割りになるため月の月から割引が発生するようだ。

・重要その４．店舗に行かなくても解約できる。

そして1月月末にdocomoに解約手続きに店舗に行くと、なんと、MNPが切り替わると同時に勝手に解約されるらしい。なんか色々足止め食らうのかと思いきやあっさりだね。SIMカードも返却しないでいいみたい。

それから自宅に帰りSIMカードを入れ替えてmineoのガイドの手順通り進めると簡単にキャリアが切り替わった。

・感想

約1カ月mineoを使ってみてそこまで困ってない。確かに昼休みとかはネットが繋がりにくいがググる分には問題ないレベル。ただFGOとかスマホゲーやると結構厳しい。クエスト選択から始まるまで30秒から1分かかった。私はそこまではまり込んでやってないのでこの通信速度は特に気にならないレベルだった。あと夜は自宅のWi-Fiを使うので大丈夫だし。ゲームや動画をガッツリやりたいならやめた方が良いかもねー。

【格安SIMを検討する】SIMロック勢の悩み

現在、私はドコモユーザーで通信料が7000円～8000円で結構負担になってるため格安SIMを検討してみる事にした。フリーターに8000円はキツイ！

格安SIMのイメージ

大手キャリアよりは通信状態が悪く、価格と付随するサービスで集客してるイメージがある。でも４Gモードオフでスマホを使っているので格安SIMの通信状態はそこまで気にしていない。LINEの通話や画像、動画のやり取りをよくするため、変えるならLINEモバイルかなと考えていた。しかし詳しく調べてみるとLINEは通信が悪いやら良いやら情報が錯綜しているのできちんと各業者を調べた方が良さそうだ。

私の格安SIMに乗り換える必須条件

１．今より通信料が安く済むこと 

２．電話が今の番号のまま使える事

３．SMSが使える事

４．プラン変更が楽な事

私の理想のプラン

・通話最低3分無料

・LINE、Youtube、Netflix使い放題

・通信容量：３GB

以上すべて込みで通信料が約2000円。無いかなあ。

格安SIMとは

MVNOと呼ばれる業者が大手キャリアの設備を借りてサービスを提供するのでサービスを安く提供することができる。格安SIMとはMVNOが提供するSIMカードのことを表す。

各MVNOの状況

この記事の各社の通信速度を見るとY! mobileがかなり優秀そうだ。

kakakumag.com

この記事ではマイネオやTONEモバイルが良い成果を出してる。

simchange.jp

このように条件によって通信速度の変化はかなりあるので通信速度ランキングを重視して買うのは避けた方が良いだろう。だけどY! mobileとUQ mobileだけは大手キャリアのサブブランド扱いなので通信状態は良い可能性が高い。

だがY! mobileは大手キャリアのように割引プランが複雑で客の勘違いが起こりやすそうだ。割引を外すと3980円なので理想プランから遠いので無し。

UQ mobileも14カ月目以降が通信費が上がったり、2年過ぎたら容量が半分になったりしてややこしそうなので無し。とは言ってもどちらもドコモよりかは安いし通信も優秀だし良いかも。入るなら自分の収入がもっと上がってからかな。

MVNOはSIMフリーの媒体が必須？

各MVNOのサービスを調べているとほとんどのサービスがSIMフリー専用だった。SIMフリーとはSIMロックを解除したスマホやタブレット、またはメーカーから直接購入した媒体の事である。ドコモ、au、Softbankの大手キャリアなどで購入したスマホはSIMカードが購入したキャリアでしか使えないようにロックがかかっている。法律で2015年以降に発売されたスマホはSIMロックが解除できるように設計されてる。

だがしかし、私が持っているのは2014年に発売されたiPhone6なのでSIMロックが解除できないらしい(´・ω・`)

でも今はSIMロックを解除しなくても移行できる格安SIMがあるみたいだぞ(　 ﾟ ▽ ﾟ )

ドコモのSIMロック状態でも使える格安SIM

１．mineo(マイネオ)

1カ月(3GB)：1600円

メリット：店舗あり、サイトが見やすい、6カ月間900円割引、基本違約金なし

デメリット：コンテンツ使い放題などが無い

２．LINEモバイル

1カ月(3GB)：2200円

違約金：9800円

メリット：店舗あり、LINE使用無料、初月無料

デメリット：

３．楽天モバイル

1カ月(3GB)：1980円

違約金：9800円

メリット：通信費でポイントが貯まる、店舗あり

デメリット：サイトが見にくい、UQ mobileと同じで料金設定がややこしい

４．DMM mobile

1カ月(3GB)：1500円

違約金：9000円

メリット：通信容量が細かく設定できる、SIMの複数持ちができる、業界最安、３カ月８００円割引、DMMポイントが付く

デメリット：店舗無し

５．BIGLOBEモバイル

1カ月(3GB)：１６００円

違約金：8000円

メリット：Wi-Fiスポットが多い、動画コンテンツフリーオプションがある。店頭販売あり、初月無料

デメリット：

６．FREETEL

1カ月(3GB)：1600円

メリット：使った分だけ払うプランがある、プラン変更無料、LINE無料、かけ放題あり、違約金なし

デメリット：現在サービス終了してる。

検討した結果

３位　LINEモバイル

LINE使い放題の存在は大きい。だが実際通話を使うのはWi-Fiが飛んでる自宅が多いのであまり通信料としてカウントされてない可能性が高いため３位。あとはLINEに対する良くないイメージも大きい。でもなんだかんだ使ってるのでツールとしては優秀だけど格安SIMまでは手が出なかった。

２位　DMM mobile

とにかく魅かれたのは料金形態、業界最安値で細かく容量を設定できる。サイトで見れる料金表もシンプルでわかりやすい。しかも３カ月割引付。契約金にもポイントが付くしDMMは良く利用するので非常に良いと思った。

１位　mineo(マイネオ)

２位と同じく料金に心をワシ掴みにされた。それならDMMが業界最安値だし１位じゃないの？と思うかもしれない。だがキャンペーンの割引が付くと２位と同額の７００円になりしかもDMMより３カ月も長く通信料７００円が続くのだ。こんなの半年通信料払って無いのと同等！

それは冗談として、１位に選んだ理由でユーザー目線でサービスをしてるなと感じたのが大きい。メリットとして挙げたがサイトで料金シミュレーションと乗り換えタイミングの診断があるのがマイネオだけだった。マイネオの方は今違約金払ってでも契約すべきかまでシミュレートしてくれたので親身になってくれた感が高い。

まとめ

色々各社調べてみて思ったのが長い付き合いになるサービスだから信頼できそうな会社が良いなと思った。Y! mobileなど大手は1980円*のような米印表記で騙そうとしてるとしか思えないやり方なのが気にくわない。通信も安定してて良いサービスしてるんだからもっとユーザー目線で考えてもらいたい。

今回は理想のプランは見つからなかったが、必須条件はマイネオでクリアできた。ただ信頼性は低そうだがFREETELが残ってたら理想通りで完璧だったのにな。

でんぱ組.incがヤバイ！

つい最近何となくでんぱ組.incの「でんぱーりーナイト」という曲を聴いてみたのを皮切りに一気にハマって色々調べてしまったので紹介してみる。 

でんぱ組.incは電波ソングを中心に歌うアイドルグループである。メンバーは何度か加入脱退を経て現在7人。楽曲は前山田健一や畑亜貴など電波ソング界では有名な人たちが作っている。メンバー１人１人がオタク的な要素があり、メジャーデビュー曲がエロゲの主題歌であったりしてターゲット層をオタクをに向けていると感じる。

でんぱ組.incを聴くまでの私の印象

私の中ではドラマ等で見かける最上もがっていうアイドルがいるグループなんだなっていう認識だった。ヴィレヴァンでコラボしててサブカル色が強く、オタクの設定を利用したグループだろうなと思っていた。アニメゲーム漫画のオタクのメンバーがほとんどなのにアニメやゲームとコラボする事が少なく、ヴィレヴァンやパチンコ等オタク関係ある？というようなコラボをするので興味がわかなかった。でんぱ組にハマった人たちは何がきっかけでハマったのかが気になる。聴くまではこんなイメージだった。

夢中にさせるポイント 

今までは否定的なイメージがあったが何曲か聴いていくとイメージはガラッと変わり夢中になった。その要素を上げていく。

１．まず曲自体がレベルが高い！

前山田健一や畑亜貴など電波ソングで有名なアーティストたちが楽曲を提供している。個人的に浅野尚志という作曲家の作る曲がドストライク！

２．メンバーの背景とグループのテーマが合致してるので感情移入しやすい！

オタクや引きこもりゲーマーやメイド、コスプレイヤーなど秋葉原に関する要素を全員が持ってる。AKBよりAKBしてる。曲の歌詞にもメンバーの背景が活かされており、同じような経験をしている俺らのようなオタク、引きこもり達は共感して応援したくなるのだろう。

３．メンバーの個性がすごい！

影がある人や元気溌剌な人などメンバーのキャラ立ちがアニメのようにしっかり分かれててラブライブのリアルの声優のライブを見てるような感じに近い。

個人的楽曲ランキングBEST３！

3位：Sabotage

アメリカのHip-hopグループBeastie Boysの1994年にリリースした「Sabotage」のカバーらしい。アイドルが言わなそうな歌詞を全力で歌っている姿がカッコイイ。でんぱ組のメンバーの影がある分ドスが効いてる。この曲のりさの声好き。

2位：でんぱーりーナイト

初めてまともにでんぱ組の曲で聞いた曲。ライブの演出が凄くて凄い！えいたその元気な声が活きてるよなあ。ライブを生で観たいと思ったがもう6人のライブは生で観れることは無い(´・ω・`)

1位：バリ3共和国

電波感がイントロから強烈な曲。曲として好き。サビにかけての盛り上がりが気持ち良い。いろいろな要素が入ってて飽きない。

女の子が電波ソングを歌うのは良いね。アニソンっぽい曲多いしこれからはアニメの主題歌とか歌ってほしい。最近メンバーも新たに加わり今後の展開もどうなるのか楽しみだ。

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Horizon Zero Dawnの感想

このゲーム去年プレイしたゲームの中でトップクラスでおもしろかった。発表された当初はモンハンの上位互換のような扱いを受けてましたが全く別物でした。序盤はFF13を初見でやった時みたいに、設定や出てくる組織の関係がわかりにくいがグラフィックとアクションで圧倒されて気づいた時には世界観に引き込まれていた。それでは6つの視点で感想を書いていく。

１．ストーリー

徐々に世界の真相がわかる感じがワクワクしてよかった。設定も疑問点も特に無くしっかりしていた。ただ序盤で組織の名前と土地の名前が区別がつかなくて設定を理解するのに時間がかかった。名前のメモを取っていると無理なくついていけるだろう。

２．世界観・設定

機械で出来た動物が当然のように存在する世界。大自然の中に点在する場違いなハイテク施設があったりするが人々の技術力は石器時代並み。人々はそのハイテク施設を神様のように崇めていたり…。何故このような状況になっているのか。それだけでワクワクしてこないだろうか。

３．アクション

TPSでよくあるボタン配置とモーションなのでわかりやすくスムーズに馴染めた。モンハンと違って部位はしっかり狙えばすぐに部位破壊できたりとリアルな感じが気持ちいい。ストーリーを進めると機械に騎乗出来るのだが、機械を呼び走りながら乗れたりするのでとても気持ちが良かった。
MGS5の乗馬アクションに似ていた。

４．演出

筆者が洋ゲーRPGをあまりしないからかも知れないが映像的な演出が地味で事実が淡々と流れている印象だった。あと翻訳の仕方のせいか言い回しが神話的でわかりにくかった。ただでさえ専門用語が多く登場人物も多いのでもっとわかりやすく出来ていれば良かった。

５．システム

オブジェクトの表示もスムーズだしかなり遠くの機械まで見えるのは素晴らしい。
ラグを感じることもほとんど無かった。
セーブ場所の焚き火もサクサクでストレスが無くよかった。
ただ、ファストトラベルに時間がかかるのはまだ許せるがボス戦のコンテニューのロードが同じぐらい長いのはストレスだった。
だが戦闘中も離脱してオープンワールドでどこに移動しても良いのでロードが長いのは仕方ないのだろう。だけど個人的にボス戦はほぼ戦闘に集中していたのでボスエリアで絞っても良かったと感じた。

６．グラフィック

かなり美麗なグラフィックなのだが荒野に反射する光がキツくて目が痛くなる事が多々あった。もう少しマイルドな光の表現の方が良かった。あと主人公のキャラクターの顔が洋ゲーらしいゴツめな顔で好みではなかった。

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はじめまして！

はじめまして！

窓際遊人(まどぎわゆうと)と申します(^o^)

今後の人生の方向性が見えていない私が趣味やコミュ障克服について現在進行形で綴っていきたいと思います

そうです、接客業始めて数カ月たった現在でも人と話すのが苦手です(^_^;)

ですが、人と話すのは好きなので楽しいんですよねー

だから絶対克服してやろうと思ってます！

趣味はゲーム、アニメ、サバゲ、漫画、プラモデル、自転車、カラオケ等色々浅く広くやってます

最近は登山とバーベキューに興味があります

お金が足りなさすぎ(´;ω;｀)

このブログを見ていただける方には私のコミュ障克服の成長過程や趣味の知識の収集場所として楽しんでもらえればいいなと思います

これからよろしくお願いします